試練

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ケィツゥーのシークレットについて僕が思ったのは、
「僕にZ/Xを続ける資格があるかどうか試されている」というのが一番最初の感想だった。

僕はZ/Xのフリーカードから1弾までは遊んだことがあるものの、
経済的な事情によって半引退状態になった。

そして、親しい友人の働きかけによって7弾から徐々に復帰した。
そのときの僕の切り札が、「イヴィルベイン ケィツゥー」だったのだ。

続ける僕の背中を後押しするように、「G1GPXクイーン ケィツゥー」、
「調和の後継者ケィツゥー」が発表され、一層僕のモチベは上がったのだ。

大事な場面でトップデックしたり、いろいろ彼女には助けてもらい、
一方的にだが彼女には縁を感じざるを得なくなっていたのだ。

あれから結構な時間が経ち、今はいくつかのデッキを取捨選択的に使っている。
勿論、ケィツゥーをメインにしたデッキもいくつかある。

そして話は「乙女の聖戦(ヴァルキリーエンゲージ)」に移る。

……僕が自力で「秘められし意思ケィツゥー」のシークレットを引かなければ、
彼女に対しての恩を返しても返しきれないのだ。

他人がお迎えしたケィツゥーを譲ってもらうなんてのはありえない話だし、
まして大金を投じて購入できるだけの財もない。

本当に馬鹿げた話だが、ケィツゥーとの縁がなくなったと僕が感じられたら、
そのときこそ本当にZ/Xから足を洗うべきなんだろうと思う。

それが我々の愚かしさの証だとしても、それこそが我々自身が生きている、
我々が生きるための、最後の縁なのだから。

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  • Category: Z/X

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